12/7公開の愛しのフリーダ
1960年のリバプールにて17才のフリーダ.ケリーは
初めて聞いたビートルズの音楽に衝撃をうける。
そして何度も何度も彼らの音楽を聞くためにクラブに通いつめ
メンバーと親しくなっていった。
そして彼らのマネージャーからの秘書へならないかとのお誘い。
大好きなバンドの為に働けるなんてと夢心地のフリーダ
彼らがその後世界一有名なバンドとも知らずに。
そんなフリーダのビートルズと共に過した11年間が
50年の時を経て明かされるのです。
このフライヤーからしてドキドキさせられました。
そしてこちらの映画、ビートルスのメンバー以外で初めて
彼らの楽曲を使用している映画だそうです。
あの時代のキラキラした音楽業界に世界1のバンドと11年もいれたと言う事は
きっとかなりしっかりした信頼の出来る女性だったのでは
ないでしょうか。
これは見たいね〜!
明日からです!
公式サイト→☆
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